旅行日程が目前に迫ってから慌てて荷造りをなじめると、何かしら忘れ物をしてしまいがち。旅行の前にチェックリストを確認しながら見逃したものはないか再確認しましょう。
初めての韓国旅行
在留資格(ビザ)は必要?
観光目的で渡韓する場合、90日間はビザなしで滞在できます。また、「電子渡航認証(K-ETA)」の一時免除期間が延長され、2026年12月31日までK-ETAの手続きは不要です。
出国のために準備しておくこと
韓国入国に必要なもの
パスポート有効期間を必ずチェックしましょう。入国日基準で3カ月以上あるのが望ましいです。
2026年1月より、e-Arrival Cardの事前登録が必要です。空港到着後に記入していた紙の入国申告書は廃止されました。登録は韓国標準時基準で入国日の3日前から可能、登録は無料です。韓国到着前にe-Arrival Cardを事前に登録し、入国手続き時間を短縮しましょう。 ✅ 登録完了後は、デジタル形式(PDF/QRコード)または印刷して登録内容を持参してください。 ✅ 有効なビザ、K-ETA、外国人登録証を所持している方は、登録不要です。
最近、公式e-Arrival Cardサービスを装った偽のウェブサイトが確認されています。公式のe-Arrival Cardサービスは www.e-arrivalcard.go.kr のみです。支払いを要求するウェブサイトは公式サイトではありませんので、十分ご注意ください。必ず公式ウェブサイトのみをご利用ください。
韓国入国時の検疫手続きをスムーズに進めるためのQ-CODE。日本から韓国へ入国する際は、Q-CODEの登録は不要ですが、感染症が発生している地域等から入国する場合は、Q-CODEの登録が必要です。
*パスポート番号と有効期限 *Eメールアドレス *航空便の便名など渡航情報 *滞在先の住所&電話番号
治安も安定していて時差もない韓国。都市インフラが整備されており、初めての渡韓でも不安なく楽しめます。しかし、予想外の事故や怪我、病気で医療機関を受診した場合、高額な医療費を負担する可能性もあり、盗難や紛失の可能性もゼロではありません。「万が一」のために保険に入っておくと安心です。
日本に帰国する際の手続きに必要な「税関申告」をWeb上で行うことができるサービスです。旅行中でも帰国して空港でも登録可能ですが、日本出国前にメールアドレスでアカウントを作成し、同伴する家族などの利用者情報や、入国・帰国のスケジュールを登録しておくと、帰国時の手続きがスムーズです。
クレジットカード?現金?
両替はどこでするのがお得?
日本円を韓国ウォンに両替する場所として、 ①日本の一般銀行 ②日本の空港にある両替所 ③韓国の空港にある両替所 ④韓国の市内の銀行 ⑤韓国の市内にある公認両替所 などが考えられます。 結論から言いますと、現金は日本円を持って韓国に行き、現地の公認両替所で両替するのが一番レートが良いです。場所にもよりますが、明洞にある公認両替所が一番レートが良く、市内の銀行、空港、ホテルの順が一般的です。
海外旅行の時に便利なのがクレジットカード。現金をあまり持ち歩かず、クレジットカードの利用や各種電子決済が発達した韓国では、伝統市場や屋台など一部を除き、お店や観光地の入場料、タクシーなどクレジットカードで決済できます。コンビニなど少額でもクレジットカード決済が可能です。
出国の前に有効期限を必ずチェックしてください。利用限度額や、海外利用制限などがかかっていないかも確認し、濡れたり曲げたりで磁気のICチップの損傷がないかも事前に確認する必要があります。
韓国旅行での決済手段として話題になっているのが、「WOWPASS(ワウパス)」。日本円を持っていき、韓国の街中にある自動両替機にてチャージする形のプリペイドカードです。クレジットカードと全く同じ決済機能に、T-money交通カードの機能も付いていて便利。チャージ金額と残額がKRWとJPYで両方確認できるモバイルアプリがセットになったサービスです。事前に申し込み、韓国の空港で受取可能です。
